診療科目

一般歯科

残念ながら一度虫歯になった歯が再び虫歯になることは非常に多く起こります。当院では補綴物(詰めもの、被せもの)の品質と耐久性を追求し、隙間のない精密な治療を行うことで、再治療の可能性をできるだけ低くすることを目標とした丁寧な治療を心がけています。根管治療に関しては、特に再治療はかかる時間も患者様の負担も大きいので、徹底的に根管治療内の汚染を除去して、一度の治療で完結するよう努めています。しかし、根管治療にまで至るということは、虫歯が神経まで達したということを意味しています。木に喩えると、神経がある歯はしなりがあって折れにくい若木、神経を取った歯は枯れ木と同じです。神経を失った歯は裂けやすく、知らない間に虫歯が広がりやすいというリスクがあるため、できるだけ神経は抜かないよう、根管治療や、そもそもの虫歯治療が必要になる前の予防を大切にしていただくことをお願いしています。

 

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小児歯科

お子さんの歯を虫歯にさせないためには、「2時間ルール」の徹底が第一です。2時間ルールとは、飲食をした後2時間は水かお茶以外を口に入れないという約束ごとです。口の中は、普段は歯が溶けない中性の状態にあります。何かを食べると口の中のpHが下がって中性から酸性に傾き、虫歯菌が少しずつ歯を溶かしていく「脱灰」という状態になります。しかし、一度酸性の状態になってもしばらく何も食べずにいれば唾液の力で「再石灰化」が起こり、溶けそうになっていた歯も元に戻ります。おやつや食事の後に2時間、お茶や水以外何も口に入れなければ、唾液の力で自然と口の中は虫歯になりにくい状態に戻ってくれるのです。一日に何回もダラダラと飲んだり食べたりすることが、虫歯を引き起こす最大の原因です。磨いても磨いても虫歯になってしまうお子さんは、時間を空けずにお菓子やジュースなどを口にしているケースがとても多いので、お子さん自身と親御さんの努力によって2時間ルールを守るようにできるだけ心がけましょう。

 

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予防歯科

虫歯や歯周病は一度かかってしまうと、いくら良い治療をしたとしても簡単にお口の中を元の健康な状態に戻すことはできません。しかし、しっかりと予防をしていれば、虫歯や歯周病の発症を防ぎ、治療を行う前の状態で止めることができます。そのことが、当院が予防が大事だと考える一番の理由です。年配の方は特に「今さらブラッシング指導なんて」と抵抗を感じられるかもしれませんが、できていると思い込んでいるだけで意外と磨けていない箇所があったりするものです。ブラッシング指導、クリーニング、メンテナンスが当院における予防歯科の一連の流れになっています。

 

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歯周病治療

歯周病は対処しないで放置していると全身疾患を引き起こす引き金にもなりかねない恐ろしい病気です。歯周病菌が多く存在することで血糖値のコントロールが困難になり、結果として糖尿病が悪化する恐れがありますし、歯周病菌が血液を通じて全身を巡ると血管がつまりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。また、妊娠している女性が歯周病に感染している場合、低体重児出産や早産の危険性が高くなるという指摘もあります。お口の中だけでなく、全身の健康を考える上で歯周病の治療に真剣に取り組むことが必要となっています。

 

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審美歯科・ホワイトニング

当院で審美治療を行う際にもっとも大切にしているのがクオリティです。クオリティが低ければ審美治療を行う意味がないということを胸に刻みながら、より高い審美性・耐久性を求め、可能な限りご要望にお応えできるように努力しています。特に意識している点としては、治療の際にはちゃんと仮の歯を入れて、噛み合わせや形の調和を入念に見てから実際の歯を作るということ、周りの歯との調和を重視するということが挙げられます。当院のドクターは補綴の分野を専門的に学んできた経験を持っており、見た目の美しさだけでなく、機能面でもしっかりと考えた上で患者様に喜んでいただける治療を行っております。

 

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入れ歯

入れ歯には総入れ歯と部分入れ歯があり、素材や構造も様々です。まずは患者さまのお口の状態をしっかりと診断し、どのような入れ歯がお口にあうか、患者さまと一緒に考えていきます。保険の範囲の入れ歯でも十分噛める品質のものをお作りしていますが、ご要望があれば自費の入れ歯「ノンクラスプデンチャー」「O-Pアンカー・アタッチメント」についても詳しいご説明とご提案をしています。

 

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顎関節症

「大きく口をあけられない」「口を開けると顎が痛い」「顎を動かすとパキッと音がする」などの症状が起こるのが顎関節症です。当院では主に姿勢の改善をアドバイスしています。顎関節症というとマウスピースを使用した治療がすぐに思い浮かびますが、実はマウスピースによる治療で改善するものは全体の10~15パーセント程度に過ぎません。顎関節症の原因としては、筋肉の炎症や顎の骨についている関節円板のずれ、噛み合わせの異常などがありますが、意外なことに7~8割は姿勢が悪いことで起こっています。関節円板がずれて炎症を起こしているのであれば、マウスピースをはめて当たらないようにしておけば炎症が軽減されて治ってきますが、姿勢が原因の方でもマウスピースを入れるとストレスがかからないことで一時的に症状が軽くなります。しかし、装着をやめると途端に再発してしまいます。根本の原因である姿勢を見直すことで、本当の治癒に繋がるのです。

 

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かきぬま歯科クリニック tel:052-762-5231 休診日 木曜・土曜夜・日曜・祝日 ※振替診療日:週内に祝日のある場合は、木曜に診療します。 △:14:30~17:00 メールでのお問い合わせはこちら メールでのお問い合わせはこちら